途上国の駐在員は必ず接種しなければならない腸チフスの予防接種。幸いにもワクチンが存在するので駐在したばかりだとかからず、3年が過ぎると効果が薄れ感染する人が多い病気の一つです。
腸チフスは多くの発展途上国・特に南アジアに多く見られる感染症です。チフス菌に感染した人の便・尿で汚染された水・氷・食べ物を食することで感染が広がります。感染すると高熱・疲労感・頭痛・下痢などの症状が現れます。
症状がひどい場合は、1週間程入院する方がほとんどです。潜伏期間が非常に長いため3週間程は自宅療養が必要になるようです。
食中毒は日常茶飯事ですが、インドネシアで生活する上でアメーバ赤痢と同様なるべく加熱した飲み物や食事を食べるように心がけることです。

Hさん
単身だと外食が増えてしまい、日々の食生活から感染予防対策をするのは難しいです。しかし、腸チフスは幸いにもワクチンがありますので、効果を切らさず接種しています。


